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2度目の網膜剥離(硝子体手術)

2015年6月23日。

今日は、2度目の網膜剥離(硝子体手術)です。

さて、昨日のブログに、

“ガスではなく、シリコンオイルを入れるかも?”

と、書いてますね。

1回目の手術の時は、ガスを入れました。

これは、数日すると自然と吸収され目の中の液体に徐々に置き換えられます。

シリコンオイルの場合は、網膜が固定するまで、入れっぱなし。
網膜が安定した数ヶ月後に、

シリコンオイルを抜く手術をしなければなりません。

 

これ以上、手術は避けたいのですが、その辺は、執刀医の判断に委ねられます。




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当日、朝の日記です。

「オペまで30分を切りました!
さあ、行こうぜ!」

威勢がいいのか、空元気なのか?
後者だと思います(笑)

前回は、手術の後半に痛み出しました。
執刀医に言って、麻酔を足してもらい、痛みを和らげてくれました。
100%痛みは引かないものの、我慢出来ました。

今回も、痛むのでょうか?

その場合も、前回同様、頼めば麻酔を足してくれるでしょう。

11時。

予定時刻通り、2回目の手術が始まりました。

1度経験してますので、大方の流れは把握出来てます。

手術室の前で、
“名前”
“どちらの目を手術するのか?”
など、簡単な質疑応答。

そして、手術室に運ばれます。

今回も、奥の手術台でした。

そして、左目下に麻酔。

麻酔が効くまで、左腕に血圧計の腕帯を巻いたり、胸に心電図を計るための電極を着けたり。
顔には、左目部分が空いた薄い緑色のシーツを被せられます。

麻酔が効いたのを確認して、手術開始。

相変わらず、耳元で器械のコンプレッサー音やハサミ、メスなどのカチャカチャ音は聞こえますが、前回ほど怖さはありません。

左目には、ライトが当てられ真っ白な世界です。

が、やはり例えられない恐怖を感じます。

前回同様、白い光の中で、何かが動いてるのですが、今回はなるべく見ないように。

硝子体手術用の3本の針が刺さってるはずなのですが、分かりません。

前回と同じく、例の研修医くんが助手に就いてます。

M先生は、モニターを見ながら、手術の仕組みを教えてます。
と、同時に、カメラも回して録画しているみたいです。

この辺は大学病院ならではでしょうか?
当然、自分は見れませんから、先生と研修医くんの会話からです。

手術の終盤ごろ、前回同様、痛み出しました。

なるべく我慢してたのですが、さすがに…

「せ、先生、痛いんですが…」

前回と同じく、麻酔を調節してくれると期待しました。

しかし、M先生は、

「あと、少しで終わるから我慢して!」

( ̄▽ ̄;)!!ガーン

「でえああええ!」心の叫びです!(笑)

ガチで痛いんですけど….

(; >_<)

小声で

「痛、痛、いたっ、イタッ」

それを無視するかの如く、手術は進んでいきました(笑)

手術が終わった時に、M先生が研修医に言いました。

「あ、ちゃんと録画されてないや」

ち、ちょう。。。



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日記からです。

「白内障手術も含んだ為か、前回より時間が掛かった。
しかも、痛いしw
今回は、前回と違い、
なるべく左目で見ないようにしていた。
なんか分からんが恐怖感が前回よりあったからだ。
11時から始まり13時には終了。
車椅子で看護師さんに押されながら、病室に帰り、
2時間ほどベッドで うつ伏せになり、
15時から、この日初めての食事を取った。
白内障手術のせいか傷口がズキズキする。
また、眼球の奥も痛い。
これは、鎮痛剤を頂いたおかげでだいぶましになった。

お、地震や!
軽くミシミシしている。
小笠原で震度4だって。
ここ、15階やから、揺れてるのが分かる」

今回は

“白内障手術”

も併せて行いました。

http://www.skk-health.net/me/24/#chap2

手術中、眼内レンズも入れられたのです。

結局、シリコンオイルは、入れられず、前回同様、ガスが入ってます。
折角、抜けたガスですが、再び、中央に大きく黒い点が見えます(笑)

そして、病室に帰り、再びうつ伏せになります。

6月26日の日記からです。

「今日から地下のローソンに行くことを許された。
さて、ここでの入院生活もあと少し。
なんだろ、飽きもせず淡々としてるんですよね。
だって、飯は出てくるし、シャワーも予約すれば入れる。
地下のローソンでアイス買って、食って、意外と快適なんよ。
しかも、ここ数年はテレビ見ないし、スマホがあれば十分なんよね。
あ、これで大好きなつけ麺があればな〜w
でも、二度と、いや三度と来たくはないのさwww」

なんか、陽気ですね(笑)

バカですね。。。

食事の量が足りないので、地下の売店でハンバーガーやお菓子を買ってますね。

6月27日の日記です。

「いよいよ、明日の朝に退院である。
家に帰れる!ガジに逢える!お酒が呑める!
良いことずくめなのだが、一抹の不安がある。
それは、再々剥離しないかどうか。
暫くは運動もダメ。
 
つまりジムに行けないわけだ。
 
残念だが、それは我慢しよう。
 
だが、ふとした瞬間、何気ない時に剥離するらしい。
これは、正直怖い。
2度も手術をしたのに、これ以上目を弄らないでほしい。
つまり爆弾を抱えて生きていくのだ。
 
網膜剥離に関しては、完治はないのさw」

そう、“網膜剥離”に完治はないのです…

つまり、いつ再発してもおかしくありません。

28日は、午前中に退院しました。

ガジ、久しぶり!

 

次、ここに来るのは、7月1日です。

今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

2017-09-05




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