
いよいよ手術です。
やっぱり、大変な手術だったらしい。 ちょっとでもiPhoneを弄ってるとこを 看護婦さんに見つかると怒ってくるw あんたの手術は大変だったんだから!てね。
やっぱり、大変な手術だったらしい。 ちょっとでもiPhoneを弄ってるとこを 看護婦さんに見つかると怒ってくるw あんたの手術は大変だったんだから!てね。
いよいよである。 やっぱり何度やっても手術は怖いな。 しかも、難しいときた。 6月から始まって2ヶ月以上経った。 その間、殆ど仕事をしていないし、この先も不安で仕方がない。 なんとかしなきゃ...と、思うのだが左目がこれじゃな。 うん、怖いよ。 でも、頑張ろう!
今日から、○作眼科からもらった目薬の点眼が始まりました。 手術日の朝まで続きます。 いよいよです。
自分は、過去に1度だけここで、横浜フリューゲルス vs ヴィッセル神戸を見たことがあります。 “ミカエル・ラウドルップ”を生で見たかったからです! ええ、彼は前半で退きました。 そして、そのまま帰国... 彼の引退試合には、歴代所属したチームのユニフォームを飾る際に、ヴィッセルのユニフォームだけありませんでした...
その時に、今回のいきさつを先生に説明。 先生は、拳を握り締めたまま、しばらく下を向いたまま動きません 初老で、いつも優しげな声を掛けてくれる先生の体は怒りで震え、ふりしぼった声で 「医療ミスですか... そ、それは大変でした。」 と。 同じ医者同士、何かを感じ取ったものが、あったのではと思います。
白内障手術が大半だと思いますが、中には、自分と同じく網膜剥離の患者さんも。 その殆どが、医療ミスです! 僅かな希望を見つけて、ここ横浜まで来てるのです。 まるで、ここは眼科の “駆け込み寺” なんです!
用があっても大晦日の初詣ぐらい。 別に神様を信用していないわけではないのですが、それなら普通、お寺やなくて神社に行くでしょう(笑) しかし、この時ばかりは、全世界の神様に願いを掛けています(笑)
ネットで障害者手帳を調べてますね。 これ、片目が失明しただけじゃ、ダメだそうです。 日本の制度って厳しすぎますね...
茨城県立カシマサッカースタジアムへの行き方なんですが、 東京駅南口から出ている高速バスで行くのが、一番楽なのではないでしょうか? 交通渋滞にも寄りますが、時間にして2時間ちょい。
今回は“クモ膜下出血”である! おいおい、それはマズイだろ! 挨拶もそこそこに急いで入院先の国際医療センターに向かう。