始めまして!

昭和生まれのオヤジです。

今日からブログを書いていこうと思います。

何故、ブログを開設したのか?

それは、数年前からiPhoneのアプリ“DayOne”で日記を書いていたのですが、
ネットなどの情報に寄ると、年間の維持費が高額になるかも知れず、払えない人は、サーバーから削除される恐れがあるらしいのです。

直ぐにという訳ではないにしろ、覚悟は必要。
(このアプリ自体、無料で落としたので文句は言えませんが…)

なので、“DayOne”で書いていた日記を徐々にですが、このブログに書き写したいと思います。

 



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さて、記事は様々ですが、主に“目”の事が多いと思います。

自分は、3年前の6月に左目を

“網膜剥離”

http://www.nichigan.or.jp/public/disease/momaku_hakuri.jsp

になり、

“硝子体手術”

http://www.dm-net.co.jp/metokenko/feature/24/

をしました。

また、約1年を掛け5回手術をしました。

何故5回も!?

 

その辺の事を数回に分けて書いていきたいと思います。
残念ながら、左目は完治しておりません。

 

いや、もうこれ以上は良くならないと執刀医に言われました。

 

眼科以外にも言えることですが、やはり初動は大切だと痛感させられました。

 

失った代償は余りにも大きすぎましたね。

 

これから、網膜剥離の手術をする人に少しでも情報が伝われば幸いです。

 

 

他には、サッカー
(神戸育ちなのでヴィッセル神戸のサポーターです。現在は東京在住)
と仕事と飼い猫の事も機会があれば書きたいと思います。

 

網膜剥離を語る前に自分の職業を簡単に説明したいと思います。

自分の職は“音響効果”です。

 

「何それ?」

 

って方に簡単に説明しますね。

 
テレビ番組や企業用の宣伝ビデオ(VPと言います)などに音楽や効果音を充てる仕事です。

 

音楽は作曲しません。
いや、出来ません…(笑)
市販されているCDや著作権フリー音源などから映像にあった音楽を選び、尺を編集したりします。
テレビ局(特に地上波)はJASRACと包括契約をしており、JASRAC及び日本レコード協会と契約している音源は基本的に使えます。
逆にVPは、よほどのことが無い限り版権フリー音源を使用しますね。

版権フリー音源と言ってもまちまちです。
昔は、年単位で契約してました。
大体、1レーベル年60万円ぐらいでしたね。
今は、1曲3千円前後で売ってたりします。
iTunesなどと同じ、ダウンロード販売です。

 

え!目より耳の方が大事だって!?

 

まあ、その通りなんですが、ここ20年程前から
デジタル化が進み、モニター上に音源が波形で示されるようになり編集しやすくなりました。
その昔は、テープ(6ミリ幅のオープンリール)にハサミを入れスプライシング・テープで音楽を繋いでいたものです。
何度も繋ぎ直すと、テープに手の脂が着いてしまい音がフニャフニャになります。
その度に、レコードもしくはCDから音楽をコピーし直してました。
ポテチを食いながら作業なんてとんでもない。
上司に見つかったら大変なことになります(笑)
それも、デジタル化になり、ずいぶんと楽になりましたね。

“undo”と言って、何回もやり直しが出来ますし、音に劣化がありません。
もちろん、ハードディスクに元の音は保存されていますので、それ自体を消さない限り、何度でも試行錯誤が出来ます。
しかし、キーボードが汚れるのでポテチは食べませんが…(笑)

自分の使用しているDAW(デジタル・ワーク・ステーションと言います)は、

“ProTools”

https://ja.wikipedia.org/wiki/Pro_Tools

と言ってこの業界では定番のソフトです。

テレビ番組以外でも、映画や音楽制作でもお馴染みですね。
この辺の話も機会があれば書いていきたいと思います。
 

 

ProToolsの編集画面です。
ProToolsの編集画面です。

 

 

“目”の話に戻りたいと思います。

 

それは2015年5月下旬に起こりました。

某BS局でサッカー中継の仕事しており、そこに行くための支度をしている時です。
左目の上1/3が黒く欠けてることに気づいたのです。
最初は、コンタクトレンズを着けっぱなしで寝たため、眼球に傷が入ったのだと思いました。
以前にも同様の事があり、数日で自然に治るだろうと軽く考えてたのですが…
日に日に黒く欠けた部分が広がり始めたのです。
 

これは、まずいな…と

 
それでも楽観視している自分がいました(笑)

 

6月1日に近所の眼科で受診しました。
そこでは、よくわからないとのことで、
某大学病院を紹介してもらいました。
 

余談ですが、この眼科で受診中、瞳孔を開くために点眼剤をさしたのですが、

左目が真っ暗闇に!

帰る時、ムチャクチャ怖かったな〜(笑)
目を閉じてるのならいざ知らず、開けてて真っ暗やもん。
もしかしたら、一生モノかと思うと頭が真っ白になりましたね。

紹介状をもらったのが、6月3日でした。
その足で、サッカー中継の打ち上げのために、渋谷に行きました。
朝の5時ぐらいですかね。
3次会のカラオケまでおり、電車で帰宅しました。

 

数時間、仮眠して紹介された大学病院へ。
場所は新宿です。
最初は、

“こんなとこに病院なんかあったんや”

 

てな感想。

 

つか、地下鉄の大江戸線が最寄り駅なんですけど、そこから結構歩きます。

 

ただでさえ方向音痴なのに…

 

迷いながら15分以上歩いたでしょうか、やっとの思いで到着。

 

受付で手続きをして、2階にある眼科へ向かいます。

 

 

視力検査から始まり、眼底検査、視野検査と続いて行きます。
当たり前ですが、初めて目にする検査器ばかりです。
ビビリの自分は、その器機の前で躊躇します(笑)
と、大げさに書いてますが、一切痛くも痒くもなく、
ただたんに検査器音にビビっているだけでした。。。
 
さて、そんな検査も1時間ほどで終了。
待合室のソファーで座ってると、看護師さんに呼ばれ、診査室に。

いくつ診査室があったのか覚えていませんが、正面向かって右側に入ります。

ある意味、ここで自分の運命が決まってしまったのかも知れません。。。


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自分の担当医はM先生。

腕が毛深いのが印象的でした。

 
カルテを見て一言

「網膜剥離です」

 

網膜剥離?

 

 

聞いたことがあるけど、なんだっけ?

あ、ボクサーの辰吉丈一郎がなったな。
え、自分、殴り合いなんてしてへんぞ!
 

頭の中がグルグル回ります。

 

自分  
「あの〜原因は何でしょうか?」

 

M先生
「加齢と強度近視ですね」

 

強度近視か!

 
 

自分は中学生の時から眼鏡を掛け始めました。

ええ、親が寝静まったのを見計らって、”11PM”や
サンテレビで放送してた”おとなの子守唄”

等を見ていたせいでしょうか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/11PM

https://ja.wikipedia.org/wiki/おとなの子守唄

どんどん視力が落ちて行ったのです。

決して、勉学のせいではありません(笑)

あ〜、アホな青春を過ごしたな〜

 
M先生
「網膜剥離の手術は早ければ早いほど回復します。どうでしょう、今日の午後にでも」
 
自分
「いやいやいや、それは無理です。
着替えなど何も用意してませんから」

 
てか、心の準備も出来てません。
シャワーぐらい入らせろ!

…と、バカなことを考えてる場合ではないよな。

 
 

M先生
「では、明日にしましょう」

 
と、言うことで診察室を出て、手術前の準備として、採血や、心電図検査などをし、

1階で入院受付をして、地元に戻ってきたのが13時頃だったと思います。

さて、一番の問題は手術費と入院費。
二番目は、飼ってる猫の世話です。

この際、仕事の事なんか忘れていましたね。

 
行きつけのカラオケスナックに昼ごはんを食べに入りました。

 

この店は、基本、夜からなんですが、平日はランチもやってます。

 

何を注文したのか、全く覚えていません。

 

自分より3〜4歳ほど年上のママが従業員1人とで営業しています。

 
食事をしながら、これまでの経緯を説明。
猫の世話ならやってあげるよと。

 

ありがたいです!

実は、このママ、野良猫の去勢手術などをするNPO団体におり、大の猫好きなのです。

 
 
家に帰り、明日の準備をします。
正直言って怖いです。
だって、眼球に針を刺すんでしょう。

映画“サンゲリア”を思い出します。

怖くて見てないけど…(笑)

 

今日はここまでです。
だって、目が乾くんだもん。
次からは、日記アプリを参照しながら書いていきたいと思います。

 

2017-08-22



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